補聴器の選び方をご紹介｜悠遊ショップ本店

補聴器・集音器

補聴器・集音器

補聴器の選び方をご紹介！聞こえ×カタチからあなたにぴったりの補聴器が見つかります。

どの補聴器を買っていいのか、わからない方に！補聴器をお届け続けて20年以上の悠遊生活が、あなたにぴったりの補聴器を厳選しました。

あなたの聞こえ方は？

小さな声が聞き取り
づらい気がする
[補聴器がはじめての方]
普通の会話は聞こえるけれど、
小さな声が苦手。テレビの音量が
大きくなったと言われることも。
軽度難聴
↓下からお好みのカタチを選ぼう↓
普通の声でも
聞き取りにくい方
[2台目以降の補聴器をご検討の方]
相手にゆっくり話してもらわないと
聞きづらくてもどかしい。会話が
ままならないことが多くなった。
中等度難聴
↓下からお好みのカタチを選ぼう↓
大声でないと
聞き取りにくい方
[より高性能な補聴器が必須な方]
耳元で大声で話されないと、
聞き取りにくいほど聴力が衰えた方に。
会話の相手もどんどん不機嫌に。
高度難聴
↓下からお好みのカタチを選ぼう↓

お好みのカタチで選ぼう！

[耳穴型]
なにより目立たずさりげなく使える。
マスクが引っ掛からないから安心
軽度難聴×耳穴型はこちら中等度難聴×耳穴型はこちら高度難聴×耳穴型はこちら
[耳かけ型]
耳にしっかりフィットしてくれる。
ボタン等が大きく操作しやすい。
軽度難聴×耳かけ型はこちら中等度難聴×耳かけ型はこちら高度難聴×耳かけ型はこちら
[ポケット型]
手元の本体でラクラク操作。大型
スイッチで細かい指先の作業がない。
軽度難聴×ポケット型はこちら中等度難聴×ポケット型はこちら

あなたにぴったりの一台は見つかりましたか？

あなたは軽度難聴・中等度難聴・高度難聴のいずれかに該当しましたか？
さりげなく使えるタイプと、操作のしやすいタイプのどちらが欲しいと思いましたか？
ご自身の聞こえや用途に合わせて選べば簡単ですよね。また難聴は加齢とともに症状が進みがちなので、いまご愛用の補聴器では聞き取りづらくて満足されていない場合は、より大きな音量で聞こえる「中等度難聴用」「高度難聴用」がお勧めです。

以下のいずれかに該当する場合は必ず耳鼻咽喉科（補聴器相談医）の受診をお願いします。

● 耳の手術を受けたことがある。
● 最近 3 ヶ月以内に耳漏があった。
● 最近 2 ヶ月以内に聴力が低下した。
● 最近 1 ヶ月以内に急に耳鳴りが大きくなった。
● 外耳道に痛みまたは、かゆみがある。
● 耳あかが多くたまっている。
● 聴力測定の結果、平均聴力の左右差が 25dB 以上ある。
● 聴力測定の結果、500、1,000、2,000Hz の聴力に 20dB 以上の気骨導差がある。

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